祝賀行事が一転、悲劇の舞台に
1559年6月30日、
馬上槍試合で相手の槍を目に受け重傷を負ったアンリU世が、懸命の治療
もむなしく、7月10日死亡した。40歳だった。
アンリU世の王女
エリザベートとスペイン王フェリペU世の婚約が成立し、その祝賀行事と
して6月30日、馬上槍試合が催された。国王は武芸に熟達していたが、
その日すでに数回試合を重ね疲労していた。王妃カトリーヌ・ド・メディチ
が制止したが、国王は金色に輝く武具を身につけ最後の試合に臨み、この
事故となった。
国王が
ノストラダムスの予言どおり?の非業の死を
迎えたことで、ノストラダムスの予言が注目された。
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