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Area  吉川英治



ペンネーム
吉川雉子郎、吉川独活居、杉田玄人、望月十三七、 中條仙太郎、不語仙亭、朝三李四、杉村亭々、吉川英治
おいたち
1893.7.1〜1962.09.07
神奈川県久良岐郡中村根岸に吉川直広の次男 として生まれた。明治31年千歳町の山内尋常 高等小学校に入学、転居により南区南太田の 尋常高等小学校に転校。父直広の事業の失敗 により明治36年中退。時に英治11歳。以後印章 店の住込店員、活版工、土建労務者、横浜ドッグ 船具工などを勤めた。18歳の時、ドッグでの作業中 船底に転落し重傷を負い野毛山にあった十全病院 に入院。退院後上京し、工員などをしながら、 日本新聞川柳欄に投稿をはじめ、大正3年三越百貨店 が募集した「文芸の三越」に川柳一等当選。以後 懸賞小説の入選などを経て、大正10年、東京毎夕 新聞社に入社。以後精力的に作品を書き続け、世に 認められるようになっていく。
昭和35年 文化勲章受章
昭和37年 毎日芸術賞受賞
同年9月7日、癌の悪化により死去。

ゆかりの作品
かんかん虫は唄ふ(昭和14年)
忘れ残りの記
ナンキン墓の夢
代表作
鳴門秘帖
宮本武蔵
新・平家物語
私本太平記
新・水滸伝
吉川英治記念館 東京都青梅市の吉野梅郷(旧吉野村)の西端