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 紀貫之と土佐日記

 紀貫之は「古今和歌集」「新撰和歌集」の選者 であり、平安時代の代表的歌人である。

 天慶8(945)年10月以前に死去したことはわかっているが、 生年などは不明。

 没年も63、85、74才と諸説があるが、 いま74才説が有力。

 延長8(930)年、土佐守として60才で土佐に赴任。以来、承平4(934) 年までの5年間を土佐でおくる。

 任終えての帰京の途すがら、道中のできごとを中心に、気楽なタッチの 笑いの底に悲しみと憤りの心情をもって書きつづったのが『土佐日記』である。


古今和歌集 データベース 九州大学・樋口 忠治教授
Kokinwakashiwh 古今和歌集をローマ字でつづる すごいっ!
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