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Area さくらの種類

自生種の分類
ヤマザクラ群  日本の桜を代表する品種の多くを含む桜群。園芸品種の「サトザクラ」 もこの群に属するものが多い。野生種も多い。
エドヒガン群  東北地方から九州にかけて分布する桜群。老木になると樹皮に 縦裂が入るのが特徴的。葉よりも先に花をつける。
マメザクラ群  花も葉も小さく、樹木も低木、葉の縁が欠刻状の鋸歯になって いるのが特徴。フォッサ・マグナ地域に多く分布、火山活動によって新しく 誕生した種と考えらる。
チョウジザクラ群  萼筒が長く、花弁は小振りで、断面からみると「丁」の字のように 見えるため、この名がある。葉や花柄、萼などが立毛しているのが特徴。
カンヒザクラ群  もともとは中国や台湾にかけて分布する桜群で、日本に野生種はない。 寒緋桜の名のとおり、早春の寒い時期から開花し、濃い紅色の花をつける。
ミヤマザクラ群  主に中国南西部に分布、5種類ほどの野性種が確認されているが、 日本ではミヤマザクラ一種のみ。九州以北の亜高山帯に分布し、 開花期は5〜6月と遅い。